神奈川県 M・T様より
結納屋さん 御中
無事に結納を済ませました。
両家で結納は「簡略に」とのことでしたが、長野という土地柄からいろいろと悩みました。
結納屋さんのアドバイスを受けて、派手すぎず、儀式として形になりました。
桜花の文箱が漆の香りとともに、重厚さを演出してくれました。
目録も立派でした。
酒料、肴料についても教えていただき、度重なる注文変更に対応してしていただきまして、ありがとうございました。
結納の手順書もあり、安心して臨めました。
昨今結納の省略するケースがありますが、このような儀式をを経て「家庭をつくる」意識が高まるものだと痛感してます。
先人の知恵、日本の伝統に脱帽です。
それでは、取り急ぎお礼まで。