おめでたいお席にはお酒がつきものです。 結納の場合、本物お酒の代わりに「家内喜多留」や「清酒料」として、お金を包まれるケースも多々ありますが、 まだまだ九州や東北などの地域では、本物のお酒を欠かせないという土地柄もございます。 |
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写真の角樽はプラスチック製で中に一升瓶がすっぽり入るようになっており、持ち運びがとても楽です。 遠方でのご結納式の場合など、式の前に現地でお酒を買われると楽ですよね。 お酒を持っていかれる場合には、酒料は省かれてもよいでしょう。 中に入れるお酒は、おめでたい銘柄等がよいでしょう。(例 「白鶴」「松竹梅」など) |
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※一升瓶のお酒を2本まとめて水引を かけられるよう、 水引の長さを少し長くお作りします。 |
※角樽や一升瓶をお包みするのにお使いください。 |