白木台に、末広と熨斗が付く、正式な関西式の受書です。
関西、近畿、東海、中国、九州地方の方に、最適です。
台サイズ:約 33×24×6 cm(横×奥行き×高さ)
受書のパターンを以下よりお選びください
受書の宛名は、親同士、本人同士、家同士と様々ありますが、目録にあわせます。
目録が無い場合や、宛名が分からない場合には、「家同士」をおすすめします。
結納当日、女性側は、受書の中の女性名に名前に掛かるように捺印をし、男性側に受書をお渡しします。
「御目録の通り幾久敷芽出度(いくひさしくめでたく)受納致しました」と書いてあります。
先方の目録内容がわからない場合に用意する受書になります。
先方の目録がついていない場合には、パターンBをお選び下さい。
先方様が目録をご用意されているか分からない場合に用意する受書になります。
先方様のご様子がわからない場合などに選ばれると、間違いのない文面になります。
受け取った目録と同じ品目を書き記し、具体的な金額も記入します。
頂く結納目録の内容と金額を注文フォームの備考欄よりお知らせください。
(ご自分で書かれる方には、予備の用紙をお付けします。 )