斜めからの画像です。
立体的な飾りが冴えます。
※写真は、9点セットです。 |
松飾は新緑の色合いが鮮やかです。下には小袖料(結納金)を置きます。 |
下に敷いているのが「のし」
上に「鶴」と、「九谷焼の大
槌」です。 |
長寿と末広がりにとの願い
のこもった、亀と扇子になり
ます。
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竹飾りは枝を広げることにより見栄えがよくなります。下には酒料を置きます。 |
梅の飾りは大きな花びらが印象的です。下には肴料を置きます。
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セットには目録が付いています。店長が心をこめて代書いたします。 |
嬉翔…宝麗の大きいサイズになります。若干ですが、お顔がふっくらしています。少し大きめの飾りににぴったりです。 いろいろな高砂人形との交換もできます。(拡大画像) 高砂人形一覧へ
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高貴なパールホワイト紙と、微量なゴールドを散りばめた朱檀紙の仕様です。 |
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しゅこうりょう
酒肴料って必要なの?
本来は、お酒と肴を持参して酌み交わして、これから親戚づきあいをしましょうという意味でした。
当日は、たいてい女性側が男性側をもてなしますから、そのお食事代くらいはお包みする方が良いでしょう。
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